BW乱数の入門編、固定乱数を解説します。
固定乱数は、パラメータ特定が成功しているかを確認・乱数用ツールの使い方を知るのにうってつけです。BWの乱数ではダントツに簡単なのでまずはここから・・

テラキオン ビリジオン コバルオン 等の固定乱数に使えます。

便利なツールをダウンロードします。

cal_offset(ここを参照)

準備するもの
捕獲ボール(マスターボールがあれば便利)
希望の性格のシンクロポケモンを先頭に
おしゃべりを覚えていて音を録音してあるペラップ

固定シンボルの前ですぐに話しかけられるようにしてセーブします。
今回はウルガモスでやってみます。シンクロポケモンを先頭に。

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SSS4のパラメータは入力済みなので『起動時の条件』、『検索条件』から説明します。

起動時の条件
時間の範囲は広ければ広いほどいいですが、検索に時間がかかります。
秒に関しては11秒以上推奨です。

個体値乱数列 消費
BWの場合は 0~0

個体値
6Vを狙うならHABCDS全て上限:下限を31にします。
※野生乱数の場合は6Vなら時間がかなりかかります。ROM・DSの組み合わせによっては6Vはできない可能性があります。A抜けやC抜けなら必ず引っかかるので妥協もあり。上限31・下限0にします。

性格値乱数列 消費
50~150のままで大丈夫です。

検索開始を押してみましょう。設定条件によってはかなり長くなると思います。
今回はこういう条件で検索してみました。
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私の場合の結果はこのように出ました。
人によって結果が違うので注意。同じ起動時間ではできません。
この場合2001年7月29日18時3分52秒という意味ですが、
1秒前、つまり2001年7月29日18時3分51秒にゲームを起動してください。
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起動したらこの画面が出るまで一切どのボタンも触らないでください。
その後ボタンを押して続きから始めますが、Cギアを必ずオフで始めてください
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今回はそのまま戦闘に入り捕獲して個体値が一致しているか確認しましょう。性格は今回は合わないかもしれません。検索結果の個体値が出たら性格をメモしてリセットしましょう。
私はA抜け5V うっかりやでした。

5世代の乱数ではタイマーずれという回避不能の失敗が起こることがあり、パラメータの特定に成功していても失敗することがあります。何度か同じ時間で試してみてください。何度やっても検索結果の個体値が出ないならパラメータや起動方法が間違っている可能性があります。
次は性格を合わせる方法です。今回たまたま希望の性格が出た場合でも読み進めてください。
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シンクロで性格の合わせ方

cal_offsetを起動して、SSS4で出た今回使った検索結果の初期シードをコピーして貼り付けます。
タイトルバーで右クリック⇒編集⇒貼り付け⇒エンター
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BWの場合は『1』を入力してエンター。続きからはじめた時のoffsetを確認します。

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bwseedlistを起動します。
まずは初期seedを指定にチェックして、sss4で検索結果の初期seedを入力します。
次にcal_offsetで求めたoffsetの数字に+1をした数をオフセットに入力します。
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そして、固定リストのボタンを押します。こんな感じにリストが出てきます。
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消費数0の性格がさきほど捕獲した時の性格になっているはずです。
音を録音したペラップのステータスを1回見るごとに一段下に移動していきます。
理想の性格にするには欲しい性格の段までペラップのステータスを見るか、リストでシンクロが○になっている場所までペラップを見ることで消費をします。

今回はペラップのステータスを1回見ればシンクロが効きます。

今回の固定乱数でBW乱数の基本的な流れを覚えたら野生乱数や孵化乱数にチャレンジしましょう。