今回はエメラルド乱数の負担をかなり軽減する方法を紹介します。

エメラルド乱数が難易度が高い理由が大きく分けて3つあります。
①乱数調整時のタイミング合わせが1フレーム単位(1/60秒・おおよそ0.016秒単位)
②高個体は待機時間が長い
③メソッドズレが起こる(同じタイミングでも2種類の個体が存在する)

エメラルドではカートリッジを選択してから、戦闘に入るタイミング・卵を受け取るまでの経過時間(フレーム)で個体値が決まります。
そのフレーム調整が1フレーム単位なのでかなり厳しいです。
高個体値を狙う場合は待機時間が多く、6Vを狙うと孵化でさえ20分以上待機します。
20分以上待機して何度もチャレンジしてタイミングがあってもメソッドズレが起こるとせっかくタイミングはバッチリでも目的の個体が入手できません。

このBV保存を使えば②待機時間と③メソッドズレの問題は解決できます。

実際に乱数する時にバトルビデオを再生すると、
『バトルビデオを保存したときのフレーム』に現在のフレームを飛ばせます。

例えば、10800フレーム(3分間)でバトルビデオを保存しておけば,孵化乱数の待機時にバトルビデオを再生するだけで3分間待機した場合と同じになります。
そして重要なのが、孵化乱数時に『メソッドも固定できる』ことです

これで待機時間短縮&メソッドズレを回避できます。

バトルビデオの保存


バトルビデオの保存方法
1.まずはバトルタワーに行き受け付け前でセーブして電源を切る。
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2.カートリッジ選択と同時にストップウォッチで時間計測開始。
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3.そのまま受付し、戦闘直前の画像のタイミングで待機する。
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4.目的の時間経過したらAを押して戦闘に入ります。



5.降参せずに負けて『はい』でバトルビデオを保存する。最初『いいえ』になっているので注意!
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これでフレームを記録できました。次にBV保存したフレームの呼び出しの方法です。

1.普通にゲームを開始してメニューからフロンティアパスの『たいせんのきろく』にカーソルを合わせる。
Aボタンでバトルビデオが再生されます。Aボタンを押した時点でバトルビデオで保存したフレームと同じ経過フレームになりますが、バトルビデオが流れている間はその後の経過フレームがずれたりするようです。
そのため、Aボタンを押したらすぐにBボタンを長押し(重要)し続けてバトルビデオを終了させます。
乱数の際は毎回すぐにBを押し続けるようにしましょう。

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番外編

これでフレームを保存でき、乱数調整時に待機時間が長い場合でも時間短縮して何度も挑戦できますが、固定乱数の場合は何日もBV保存の為に待つことになりますが、約2倍のスピードでBV保存をする方法があります

ゲームを開始してからバトルフロンティアで戦闘開始までのフレームがBV保存されますが、実は戦闘中はフレームの経過が約2倍速になります。

保存方法は、以下の通りです。
ゲーム開始⇒『野生で戦闘して待機⇒戦闘終了』⇒バトルフロンティアで戦闘開始